天然痘予防に尽力、秋月藩医の緒方春朔 謎多い足跡

 国内でも医療従事者から始まった新型コロナウイルスのワクチン接種。200年以上前にも未知のウイルスだった天然痘の克服に心血を注いだ医者がいる。久留米藩出身で秋月藩(現在の朝倉市)の藩医となった緒方春朔(しゅんさく)(1748~1810)。全国に先駆けて種痘(しゅとう)(予防接種)を広めた功績に、コロナ禍で注目が集まる。だが久留米での足跡には謎が多く、残念ながら出身地での認知度は低い。

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