観客が後押し、ホークス躍動 OP戦開幕、猛打14得点

 プロ野球のオープン戦は2日、当初の予定より1週間遅れて始まった。福岡ソフトバンク-中日(ペイペイドーム)とオリックス-ロッテ(京セラドーム大阪)の2試合があり、5年連続日本一を目指すソフトバンクは14-2で快勝した。

 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が2月末に福岡県で解除されたことを受け、ペイペイドームは当初の上限5千人から同1万人に緩和して有観客で実施。春季キャンプも通じて今年初めて球場で目にする選手を、ファンは拍手などで応援した。

 左翼席には「ファイト!九州」の黄色の文字も浮かんだ。昨年のイベントユニホームを座席に掛けて作ったもので、球団は「九州を元気に明るくしていきたいという意味を込めた」と説明。今後も各種の取り組みを行うという。

 オープン戦は2月23日に沖縄でスタートする予定だったが、緊急事態宣言などを受け、同月に沖縄で組まれていたオープン戦は全て無観客の練習試合に変更された。オープン戦は3月21日まで行われ、セ、パ両リーグの公式戦は同26日に開幕する。

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