ソフト女子五輪代表選考 男子高校生との試合経て発表

 沖縄県内で合宿するソフトボール女子日本代表の宇津木麗華監督が4日、オンラインで取材に応じ、五輪代表の選考を兼ねた高校生男子との練習試合を、19日までの合宿中に行う方針を示した。

 1、2月の海外遠征で米国代表などと対戦してメンバーを絞る予定だったが、コロナ禍で遠征を中止。19人で練習する今回の合宿を経て23日に五輪代表15人を発表する。宇津木監督は、上野由岐子(ビックカメラ高崎)=福岡市出身、藤田倭(同)=長崎県佐世保市出身=に続く投手陣の選考基準として、男子高校生との対戦で「一瞬を抑えられるコントロールを見たい」。野手陣には幅広い技術を求めた。

 若手の投球練習を見た上野は「互いに意識し合っている。相乗効果があっていい」と緊張感が高まる合宿への手応えを口にした。 (末継智章)

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