「中洲産業大学教授」タモリがあえて博多弁を使わなかった理由

福岡スタア倶楽部―1981(昭和56)年1月1日 西日本新聞朝刊―

 『行司の軍配が ハナメタ あっ シワタネマ ケネつてカシメシ ケシメシた シワタネマ ケッタ ケッタ……ただいまのモロヘテは、フクマケってシワタネマの勝ち』──レコード・タモリの大放送『ハナモゲラ相撲中継』から

 タモリ=森田一義(三五)=福岡市南区出身。なんだかわけのわからない日本語の自称"ハナモゲラ語"。彼の言葉を文字にするのは難しい。

 デビュー当時は"中洲産業大学教授"を名乗り、飲み歩けば中洲のホステスを笑い転がせた。

 『初めは酒場の遊び芸だったんですよ。思いつきで、おもしろ、おかしく』...

関連記事

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR