東九州道3区間を4車線化へ 築城―椎田南、大分宮河内―臼杵、高鍋―西都

 国土交通省は5日、2車線(対面通行)で暫定運用している高速道路のうち、2021年度に新たに全国14区間(延長計86キロ)の4車線化事業を許可すると発表した。九州では東九州道の築城インターチェンジ(IC)-椎田南IC(延長7・7キロ)、大分宮河内IC-臼杵IC(同6・8キロ)、高鍋IC-西都IC(同4・7キロ)の3区間が含まれる。

 事業は西日本高速道路(NEXCO西日本)などが行い、事業費4700億円は財政投融資を活用する。

 対面通行区間は高速道路の約4割を占める。国交省は重大事故の発生確率が高く、災害時に通行止めになりやすいとして、渋滞や事故の発生頻度、年間の通行止め時間などを考慮し、順次4車線化を目指している。

(鶴加寿子)

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