赤レンガ造りの国重要文化財【福岡市赤煉瓦文化館・福岡市中央区】

※記事は2015年11月14日付本紙朝刊から。文中の年齢、肩書、名称などの情報はすべて掲載当時のものです※

 昭和通り側にある水鏡天満宮の鳥居の隣にあるのが、福岡市のランドマークの一つ「福岡市赤煉瓦(れんが)文化館」。東京駅を設計した佐賀出身の建築家辰野金吾が1909(明治42)年に建てた。生命保険会社などとして使われたのち、国重要文化財に指定された69年、市に譲渡された。市文学館が入っており、現在は昔からの調度品を公開するほか、イベントスペースとして貸し出しもしている。

 2階にはらせん階段があり、「塔屋」と呼ばれるドーム部分につながる。普段は上れないが、毎年5月にあるガイドツアーで限定20人が眺めを楽しめる。

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