立体映像で離島の患者診察 長崎大などが遠隔医療実験

 長崎大は目の前に実物があるように見えるMR(複合現実)を使ったオンライン遠隔医療システム「NURAS(ニューラス)」を日本マイクロソフトなどと開発した。医師が少ない離島での活用を想定しており、今月から五島中央病院(五島市)で関節リウマチ患者にシステムを用いた実証実験を始めた。

 NURASは、離島にいる患者の患部を3台の専用カメラであらゆる角度から撮影して映像を重ね、離れた場所の医師は専用のゴーグルを通じて患部を立体的に見る仕組み。...

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