二つの出会いを機に 「ソンヨン一直線」(16)

【聞き書き】久留島武彦記念館館長 金成妍さん

 アンニョン? 「日本のアンデルセン」と呼ばれた久留島武彦には多彩な顔があります。童話作家、幼稚園や英語学校の経営者、卓越した英語力を備えた翻訳家、世界を知るジャーナリスト、創生期のボーイスカウト指導者…。でも久留島の本質を一言で言い表すなら、やはり「口演童話」を主な手段にした児童教育者だと私は確信します。大勢の子どもの目をくぎ付けにした前回の写真で皆さんも納得されたことでしょう。

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