下村湖人著 『論語物語』

 「次郎物語」の著者で教育学者の下村湖人(佐賀県出身、1884~1955)が、「論語」の中で交わされる孔子と弟子たちのやりとりを膨らませて物語に仕立てた、一種の連作短編集。東洋を代表する古典でありながら、著者の学生時代ですら「一般に読まれなくなって久しい」という論語の世界が、分かりやすくドラマチック...

関連記事

PR

読書 アクセスランキング

PR