大観音30年ぶりのお色直し 久留米・成田山

 福岡県久留米市の成田山久留米分院に立つ巨大な「救世(ぐぜ)慈母大観音」が、しばしの別れとなる。約30年ぶりの“お色直し”のため、足場が顔まで覆い、次に姿を現すのは8月以降。費用は2億円で、分院は支援を募っている。


足場から顔をのぞかせる大観音

 慈母大観音は高さ約62メートルあり、慈悲深いたたずまいとともに同市のランドマークといえる存在。ただ、一見すると真っ白に見えるが、風雨の影響や経年劣化であちこちに黒い“しみ”も目立ち始めた。

 分院は「本来の輝きを取り戻し、暗い話題の多い世間を明るく照らしてくれたら」と期待する。

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