生産倍増へ「響灘ホップの会」 2年目の活動開始
ビールの味の鍵になるホップを北九州市で育てた地ビール「HIBIKI FRESH HOPS 若松エール」の製造に取り組む「響灘ホップの会」(会長=デワンカー・バート北九州市立大教授)が、2年目の活動を始めた。今年は昨年の2倍の小瓶8千本分を製造する計画だ。
昨年はホップ約8キロを収穫して香り付けに...
この記事は会員限定です。
月額1,100円で、全ての記事が読み放題。
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

すべての記事が読み放題

記者渾身の特集が読み放題

福岡で使える会員特典 プレミアムコース