幻想空間を金魚が舞う 福岡市で「アートアクアリウム展」開幕

 計8千匹の金魚が泳ぐさまざまな水槽を光や映像技術で幻想的に演出した「アートアクアリウム展~博多・金魚の祭~」(西日本新聞社など主催)が19日、福岡市博多区のJR博多シティ9階JR九州ホールで始まった。

 全国累計1千万人超の入場者を集める人気イベントで、福岡開催は3年ぶり。今回は、ハスをイメージした約4メートル四方の巨大水槽「ロータスリウム」、最新映像技術プロジェクションマッピングで投影されたびょうぶ絵と金魚が融合する「大政奉還金魚大屏風(びょうぶ)」が九州初公開。総合プロデューサーの木村英智さんは「アートと向き合う中で、癒やしや安らぎを感じてほしい」と話した。

 5月17日まで。チケットは日時指定で要予約。平日は一般1200円(土日祝日は300円増)、小中高生600円(同200円増)。実行委員会=0570(09)2424。(納富猛)

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