海洋プラごみ「一大発生源」観測急務 九大に削減の先導役期待

 九州大がタイに新たな研究拠点を設けるのは東南アジアが廃プラスチック投棄量の多い地域にもかかわらず、欧米や日本、中国に比べて海洋プラスチックごみに関する研究が少なく、観測体制も十分に整っていないことが背景にある。

 米国の研究者らが2015年に発表した推計によると、国別の廃プラ投棄量は中国が最多。次いでインドネシア(2位)▽フィリピン(3位)▽ベトナム(4位)▽タイ(6位)と東南アジアが上位を占める。

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