福岡34人感染 大分で初の変異株疑い

 福岡県で21日、新たに34人の新型コロナウイルス感染が確認された。また、県はこれまで感染が判明していた2人が変異株の疑いがあると発表した。変異株の疑いがある人は、県内で計8人となった。

 発表自治体ごとの感染者の内訳は、福岡市5人、北九州市10人、久留米市8人、県11人。

 宮若市の高齢者福祉施設で、利用者3人、職員4人の計7人の感染が分かり、県は新たなクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。高齢者施設でのクラスターは、今月に入り県内で7件目。

 福岡市では、西高宮小(南区)で児童1人の感染が判明し、児童の所属するクラスは22~24日に学級閉鎖するという。

 大分県は、別府市の10代男子学生が感染し、変異株の疑いがあると発表した。確定すれば、県内初の変異株確認となる。

 佐賀県は、唐津市の医療機関の入院患者など4人の感染を発表。長崎県は1人、鹿児島県は5人の感染が確認された。熊本、宮崎両県はゼロだった。

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