1試合平均1.7点「周東君、栗原君、上林君が心配」 工藤監督OP戦総括

 工藤監督は9勝3敗2分けの2位でフィニッシュしたオープン戦を総括し、開幕に向けて一抹の不安も口にした。直近6試合連続で2得点以下、1試合平均で約1・7点どまりの打線の状態で、「一番心配と言えば周東君、栗原君、上林君というところ」。

 二塁手のレギュラー有力候補の周東は13試合で打率1割3分3厘と精彩を欠いた。右翼のレギュラーを狙う栗原も14試合で同1割8分6厘。宮崎春季キャンプから好調をキープしていた上林も14試合で打率2割2分7厘にとどまった。

 注目の右翼の定位置争いについても決着は持ち越す方針だ。栗原と周東は共に2軍戦の出場で状態を上げさせる考えで、上林はペイペイドームでの全体練習で復調を図る。工藤監督は「オープン戦はオープン戦。あとは準備の仕方が大事」と開幕ダッシュに欠かせない若手の奮起を期待した。 (山田孝人)

関連記事

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR