「一歩間違えば死…」50代男性救ったプロの判断

 新型コロナウイルスに感染すると、軽症や無症状から急激に悪化する人がいる。療養ホテルで呼吸不全を起こし、救急搬送されたという福岡県の50代男性は「一歩間違えれば死んでいた。その都度、関わった医療従事者の的確な判断に助けられた」と振り返る。詳しい経緯を聞いた。

 男性に37・9度の熱が出たのは、県内の1日当たりの新規感染者数が最多の411人に達した1月16日だった。昨年末から外食せず、福岡市の職場へは車で通勤、初詣も控えるなど「密」対策や手洗いは万全で、感染の心当たりはなかった。

 17日に病院にかかり、エックス線検査で異常はなかった。18日にPCR検査を受け、翌日...

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