福岡市の野鳥死骸から鳥インフル

 福岡県は23日、福岡市内で見つかった野鳥ホシハジロの死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応を確認したと発表した。環境省が高病原性かどうかを調べる確定検査を実施する予定で、結果判明まで1週間程度かかる見込み。

 県によると、17日、「ホシハジロが1羽死んでいる」と県筑紫保健福祉環境事務所に通報があった。県の簡易検査では陰性だったが、国立環境研究所による遺伝子検査で23日にA型鳥インフルエンザの陽性反応が出た。環境省は半径10キロ圏内(福岡市、春日市、大野城市、那珂川市、粕屋郡)を野鳥監視重点区域に指定した。

(泉修平)

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