連日の黄砂襲来 31日は薄まる見通し

 九州各地で30日、黄砂が2日連続で観測され、各地で視程(水平に見渡せる距離)は3~5キロになった。31日も飛来が予想されるが、次第に薄まる見込み。

 福岡管区気象台によると、30日午前10時現在の視程は山口県下関市3キロ▽福岡市中央区、大分市4キロ▽佐賀、長崎、熊本各市5キロ。

 微小粒子状物質PM2・5の濃度も高まり、福岡県は北九州地域に2015年3月以来となる、不要不急の外出自粛を求める注意喚起を出した。

 北九州市若松区の高塔山公園から望む約1・5キロ先の若戸大橋はぼんやりとかすんで見えた。

 (梅沢平、野間あり葉)

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