新社会人、変革への心構えは コロナ下の入社式で経営者訴え

 新年度がスタートした1日、地場企業でも入社式が行われた。昨年は新型コロナウイルス感染拡大で中止した企業も少なくなかったが、今年は各社が感染対策を徹底し、オンラインも活用して新入社員を歓迎。コロナ禍で社会に踏み出した若者らに、トップらは変革への心構えを説いた。

 安川電機(北九州市)は新入社員86人に事前にPCR検査を行い、式の時間を15分に短縮。小笠原浩社長は「自分の強みを生かした『世界一』や『世界初』にこだわり、力強いスタートを切って」と期待を込めた。

 トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)は、2年ぶりの開催。会場は屋外で、辞令交付や誓いの言葉は取りやめた。永田理社長は「『匠(たくみ)の集団』として、チームで成果を出すことが大事。一丸となり、みんなで素晴らしい製品を届けよう」と呼び掛けた。...

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