福岡県議補選が告示 3選挙区とも無投票か

 福岡県知事選(11日投開票)に合わせた県議補選が2日、福岡市西区、久留米市、八女市・八女郡の3選挙区(いずれも被選挙数1)で告示され、それぞれ新人1人が立候補を届け出た。ほかに立候補の動きはなく、3選挙区とも無投票となる公算が大きい。

 立候補を届け出たのは、福岡市西区が、無所属新人で元県議秘書の田中大士氏(54)=自民推薦。自民県議を13期務め昨年12月に現職で死去した田中久也氏の長男で、同氏の秘書を務めていた。

 久留米市は、無所属新人で会社員の中村香月氏(27)=立民推薦。2年前の県議選で落選した旧国民民主元職の中村誠治氏の次女で、外資系コンサルティング会社に勤めている。

 八女市・八女郡は、県農政連新人で製茶業の栗原悠次氏(44)。農林業の振興などを掲げている。

 福岡市西区は田中久也氏の死去、久留米市は衆院比例九州ブロックで繰り上げ当選した公明県議の辞職、八女市・八女郡は八女市長選出馬に伴う野党系県議の自動失職でそれぞれ欠員が生じていた。

 有権者数は福岡市西区が16万8743人、久留米市が24万9911人、八女市・八女郡が6万8575人(1日現在、県選管調べ)。

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