開幕4連勝のち3連敗 タカ打線沈黙、石川6失点

 ◆ソフトバンク2-6西武(2日、ペイペイドーム)

 頼りの開幕投手の石川が打ち込まれた。三回。先制を許しなおも1死一、二塁から高めに浮いた変化球を4番中村に左翼席まで放り込まれた。五回にも3安打などを許して2失点。6回9安打6失点と踏ん張れず、「結果をしっかりと受け止めないといけない。本当に情けないです」とうなだれた。

 6失点は昨季初登板だった6月24日の西武戦以来。さらに9本もの安打を許したのは、2018年7月9日の日本ハム戦までさかのぼる。昨季の西武戦は4勝1敗、防御率2・62と好相性だったがこの日は通じなかった。

 プロ8年目で初の大役を務めた3月26日のロッテとの開幕戦は7回1失点で白星をつかんだ。それでも「良い投球をしても、次が悪いと意味がない。投げ終わった瞬間に、次へと切り替えています」と頼もしい言葉を口にしていたが、結果で示すことはできなかった。

 打線も連日の沈黙だ。前日1日はオリックスの山本に先発全員の13三振を奪われての零封負けを喫した。この日は西武の開幕投手の高橋に8三振を喫するなど抑え込まれた。仕切り直しのホーム初戦を落とし、チームは開幕4連勝から一転、3連敗となった。

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