準決勝で「2世対決」、小川が斉藤に一本 選抜体重別柔道100キロ超級

 100キロ超級の準決勝で、故斉藤仁さん(ロサンゼルス、ソウル五輪優勝)の次男立(たつる)と、小川直也さん(バルセロナ五輪銀メダル)の長男雄勢との「2世対決」が実現した。結果は10分2秒の熱戦の末、小川が支え釣り込み足で一本勝ち。斉藤は昨年腰を痛めて入院し、1年半ぶりの試合。「歩けない時期もあってリハビリは苦しかった。敗因はスタミナ不足」と言いながらも、「技ありで勝った1回戦では思っていた以上の柔道ができた」と笑顔を見せた。「一時はパリは無理だと思っていましたが、スタミナがつけば絶対に勝てます」と復活に手応えを感じた様子だった。

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