東京古着日和【光石研さん連載48】

連載:As time goes ばい!

 若い頃、僕のワードローブはほぼ古着だった。まだまだ古着が安く、お洒落(しゃれ)はしたいが懐の寂しい貧乏俳優にはありがたかった。そして何より、一点モノが多く味もあるし、人ともかぶらない。よく原宿や渋谷界隈(かいわい)の古着屋さんに行き、掘り出し物を探した。改めて思うと、僕はどうにも...

関連記事

PR

文化 アクセスランキング

PR