福岡県2月26日以来の50人超 変異株疑いは30人

 福岡県で6日、新たに51人の新型コロナウイルス感染が確認された。50人を超えたのは2月26日以来。感染確認の内訳は県12人、福岡市30人、北九州市7人、久留米市2人。

 福岡市の新規感染者のうち4人は、太平洋セメント九州支店(博多区)の従業員。同社の陽性者は5人となり、市はクラスター(感染者集団)が発生したと判断した。

 九州各県では、佐賀9人、長崎1人、熊本5人、大分3人、鹿児島7人の感染が新たに確認された。

 一方、福岡県は、これまでに陽性が判明している30人に変異株の疑いがあると発表した。佐賀県は既に感染を報告している4人について、変異株の疑いがあると明らかにした。

 長崎県が3月29日~今月4日に実施した変異株を発見するためのスクリーニング検査で、13人の変異株疑いが判明。2月22日~3月28日の検査では3人だった。大分県では6日の新規感染者のうち2人は、変異株の疑いがあるという。

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