特別展「よみがえる正倉院宝物」 再現模造など86件展示

 4月20日~6月13日、太宰府市の九州国立博物館 奈良・東大寺の「正倉院」に収蔵されている聖武天皇ゆかりの楽器や調度品などを、人間国宝らによる伝統の技やエックス線などの最新技術で精巧に再現した作品など86件を展示する。

 九州初公開の「模造 螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」はウミガメの甲羅や夜光貝で装飾し、8年がかりで完成させた。まだら模様が特徴的な羽織り物、帯を納める黒漆塗りの箱などがある。入場券は一般1600円など。西日本新聞イベントサービス=092(711)5491。

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