せめて夢の中で 連載「霹靂の日々」(68)大島一樹

 オクサンが倒れて1年ほどたった頃に見た夢。家の中で、なにやら家事をしているようなオクサン。驚いて「動けると? もう大丈夫?」と声を掛ける私。オクサンは無言で悲しそうにうつむく、そんな夢でした。同じような夢を、何度も見ました。目覚めた時の、何とも言えない重い気分を覚えています。

 5年ほどがたち、生...

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