「蜜」求めて

 福岡県糸島市二丈吉井の脊振山麓で、地元の造園業者が丹精込めて育てた「浮嶽幸花(こうか)樹園」のツツジが見頃を迎えた。約3万3千平方メートルの敷地に樹齢400年の真っ赤なホンキリシマなど5千本が咲き誇る。「糸島浮嶽つつじ祭り」と銘打つ一般公開が8日、始まった。

 園主の桜井茂光さん(52)の父、長保(もとやす)さん(故人)が、木材価格の低迷で荒れた山に光を当てようと、約40年前からツツジを植栽。色の鮮やかさから「ツツジの中のツツジ」とも評されるホンキリシマを中心に集め、その数は九州最大級とされる。...

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