「近所付き合い減った」47% 熊本地震5年100人アンケート

 熊本地震から5年を前に、西日本新聞は被災者向けに整備された熊本市と熊本県益城町、南阿蘇村の災害公営住宅などの入居者100人を対象にアンケートを実施した。近所付き合いが「減った」との回答は47%を占め、30%が孤立感を感じていた。家計の苦しさを示したのは54%で半数超。一定数の被災者が孤立や困窮に陥る懸念を抱えており、新型コロナウイルスも影を落とす実情が浮かぶ。

 アンケートは3月に対面や郵送で行った。回収数は熊本市36人、益城町46人、南阿蘇村18人。住居形態は災害公営住宅80人、仮設住宅13人、その他(民間賃貸など)7人。年代は60~90代が7割超を占める。...

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