福岡48人感染 熊本で変異株初確認

 福岡県は8日、新たに48人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。内訳は、福岡市21人、北九州市5人、久留米市1人、3市を除く県内が21人。県は陽性が判明していた4人に変異株感染の疑いがあると発表した。

 宗像市の「宗像医師会病院」で患者や職員計7人の感染を確認。同院の感染者は計12人となり、県は新たなクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。

 佐賀県は、佐賀市松原のホストクラブ「JOKER」の経営者と従業員の計6人がこれまで感染し、クラスターが発生したと発表。8日に判明した新たな感染は40~70代の男女計4人。

 熊本県は、変異株感染の疑いで国立感染症研究所に解析を依頼していた御船町の70代女性について、英国型変異株と確定したと発表。変異株の確認は県内初。この日公表された新規感染者はゼロだった。

 大分県内では県職員1人を含む5人が感染。いずれも変異株の疑いがあるという。既に陽性が判明していた別の5人が英国型変異株だったことも公表した。

 新規感染は長崎県と宮崎県で各2人、鹿児島県で11人が確認された。

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