九州「ミニ統一選」 佐伯、豊前、柳川の3市長選きょう投開票

 九州では11日、福岡県知事選のほか福岡、大分両県で計3市長選が投開票される。同日には長崎、大分、宮崎の3県で計6市長選も告示され「ミニ統一地方選」が本格化する。2005年4月にピークを迎えた「平成の大合併」で誕生した自治体が多く、人口減が進む中での地域活性化策や新型コロナウイルスの流行下での経済振興策が争点となる。

 投開票を迎えるのは福岡県豊前市、同県柳川市、大分県佐伯市の3市長選。16年ぶりの選挙戦となった豊前市長選は、3選を目指す現職と新人が一騎打ちを展開。柳川市長選は8年ぶりの選挙戦で、4選を目指す現職に新人が挑んでいる。佐伯市長選は、再選を目指す現職と新人3人の計4人による激戦となっている。

 11日告示の6市長選のうち、長崎県西海市、大分県宇佐市、同県竹田市、宮崎県日南市の4市長選は選挙戦が見込まれる。一方、大分県豊後高田市、同県豊後大野市の2市長選は無投票となる公算が大きい。

 また同日は、大分、福岡両県で2市町の議員選が投開票され、長崎、大分両県で3市議選が告示される。 (豊福幸子)

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