『ごんげん長屋つれづれ帖【二】 ゆく年に』金子成人著

 酒樽を運ぶ「樽ころ」を生業とする国松の身重の女房おたかが倒れ、長屋の女たちが交代で世話を焼く表題作をはじめ、根津権現門前町の「ごんげん長屋」を舞台に庶民の哀歓を描く連作4編。65歳で小説家デビューした人気脚本家が手がける市井人情物シリーズ第2弾。

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