タカ田浦、待望のプロ初勝利

 ソフトバンクの田浦が4年目で待望のプロ初勝利をつかんだ。救援陣の継投で臨んだ「ブルペンデー」で、1点リードの六回に3番手で登板。失策絡みで2死二塁とされたが、鈴木大を低めの真っすぐで二ゴロに打ち取った。七回も走者を背負ったが後続を断ち、2回無失点。「素直にうれしい気持ち。走者を背負っても、次の打者で抑えられたことは自信になる」と笑顔だった。

 熊本・秀岳館高から2018年にドラフト5位で入団。2年目に1軍で8試合に投げたが、昨年は腰痛などで2軍戦の登板1試合にとどまった。昨オフの自主トレは同じ左腕の嘉弥真の下へ。「打者に対する攻め方など多くを学べた」と収穫を力に変えた21歳を工藤監督も「物おじしないしマウンドで緊張もしない」とたたえた。 (山田孝人)

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