スマホでオーダー表、スコア バド大会ICT化実験「コロナ対策にも」

 バドミントンに情報通信技術(ICT)を導入する実験を兼ねた大会が3月、福岡県苅田町の西日本工業大で開かれた。九州学生バドミントン1部リーグ交流戦大会。主管する西工大バドミントン部の井上翼監督(39)=工学部准教授=が主導し、まずはオーダー表提出のオンライン化などを試行した。井上監督は「新型コロナ対策にも有効」と評価している。

 バレーボールなどと違い、国内のバドミントン大会はベンチにタブレットを持ち込んでデータを分析することは原則禁止。ICT化の促進は井上監督の研究テーマで、今大会ではまず、既存ソフトを使い、各チームがオーダー表をスマートフォンで送信できるようにした。大会本部に足を運んで紙を提出する手間が省けただけでなく、人との接触を減らしコロナ対策にもなると評判だった。...

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