佐賀県内で新たに12人感染 累計1288人に

 佐賀県は13日、佐賀市の10~40代の男女4人と唐津市の40~70代の男女4人、武雄市の30~50代の男性3人、鳥栖市の30代男性の計12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県が確認した感染者は再陽性も含め累計1288人となった。九州電力は同日、玄海原発で働く請負会社の男性社員1人が新型コロナに感染したと明らかにした。

 また、県はこれまでに陽性が判明した4人のうち、10歳未満の女児と20~30代の男性2人の計3人から英国型の変異株を確認し、20代男性は解析不能だったと公表。変異株の感染者は累計7人となった。

 さらに新たな3人の変異株疑いも発表した。このうち、2人はクラスター(感染者集団)が発生した佐賀市のホストクラブ「JOKER」の関係者。同店関連の感染者8人のうち、変異株疑いは計6人となった。

 県は12日の感染者11人の詳細も説明した。有田町の90歳以上の女性と60代女性、50代男性の3人は同居の家族で、10歳未満の男児は3人の別居の親族。4人は男児の母親の感染がきっかけで検査を受けた。 (野村有希)

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