実質収支は6年連続の赤字 公共施設更新に備えを 小郡市の課題

小郡の未来 市長選4月25日㊥

 「劣化の程度が大きく、大規模な改修が必要」。1974年に建てられた小郡市体育館の評価は最低ランクの「D」だった。市が2018年にまとめた市施設の「長寿命化計画」。43施設中13施設が、Dもしくはそれに次ぐ低評価のCだった。

 体育館建て替えは市民の要望が高く、市は23年度以降できるだけ早い着工を目指す。体育館を「防災機能を備えた施設」と位置づけることで、防災拠点整備などに活用できる国の事業債を充てながら、概算で30億円の事業費を捻出したい考えだ。

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