福岡で新たに109人感染 長崎は2ヵ月半ぶり2桁

 福岡県では15日、新たに109人の新型コロナウイルス感染が確認された。既に感染していた福岡市の70代と90代以上の男性2人が死亡した。県はこれまでに感染が確認されていた40人に変異株感染の疑いがあると発表、累計で204人となった。

 福岡市では52人の感染を確認。うち5人はクラスター(感染者集団)と認定された南区の夫婦(めおと)岩(いわ)病院の患者と職員。その他の内訳は北九州市16人、久留米市7人、県34人だった。

 長崎県内では19人の感染を発表。2桁になるのは1月30日以来2カ月半ぶり。熊本県では18人の感染が判明。変異株感染の疑いが新たに12人確認された。熊本市は入所者ら5人が感染した同市東区の特別養護老人ホーム(特養)「ヴィラ・ながみね」をクラスターに認定した。

 大分県では3人の感染が確認された。うち2人に変異株の疑いがあり、既に陽性と判明していた1人も変異株の疑いと分かった。

 そのほか九州では鹿児島県で13人、佐賀県で5人、宮崎県で4人の感染が確認された。

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