宮本常一と哲学者の「苦悩と悲哀」たどる 糸島の研究者が本出版

 民俗学者であるとともに教育者や地域振興指導者として、調査研究の成果を民衆の幸せのために実践で生かした宮本常一(1907~81年)の人生について、西田幾多郎、森信三という著名な哲学者との関わりで読み解く「凛(りん)の人」(三岳出版社)を、福岡県糸島市の研究者が出版した。3人に共通するのは「苦悩と悲哀」の人生の超克。「難局の現代を乗り切る指針探求の一助にしてもらいたい」との願いがこの本には込められている。...

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