西日本新聞社相談役、前社長 川崎隆生氏が死去

 西日本新聞社の相談役で同社社長、日本新聞協会副会長などを務めた川崎隆生(かわさき・たかお)氏が19日午後2時14分、動脈瘤(りゅう)破裂のため福岡市内の病院で死去した。70歳だった。

 遺族の意向により通夜、告別式は親族のみで執り行う。香典、供花などの辞退も申し出ている。喪主は妻真由美(まゆみ)さん。後日、「お別れの会」を開く予定にしている。

 福岡市出身で1974年、早大卒業後に西日本新聞社入社。バンコク特派員、国際部長兼論説委員、経済部長、広告局長などを歴任。2008年から16年まで代表取締役社長、16年から19年まで取締役会長を務めた。19年6月から相談役に就いていた。

 日本新聞協会副会長(17年6月~19年6月)を務めたほか、九州文化協会会長、西日本新聞民生事業団理事長の職にあった。また、「九州の歴史、文化を研究し情報発信する」とジャーナリスト仲間たちと福岡市内に「福岡ペン倶楽部(くらぶ)」を立ち上げ、今月活動を始めたばかりだった。

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