福岡118人、熊本44人感染 新型コロナ

 福岡県では19日、新たに118人の新型コロナウイルス感染が確認された。6日連続で100人を超えた。感染確認の内訳は福岡市47人、北九州市3人、久留米市9人、県59人。16日公表の感染者1人が取り下げられた。新たに3人の変異株疑いも分かった。

 県によると、柳川高(柳川市)の男子バレー部で10代男性5人の感染が判明し、クラスター(感染者集団)が発生した。

 熊本県では44人が感染し、うち80代女性が死亡。新規感染が40人を超すのは1月24日以来。県は「第4波が到達した」として、福岡など感染流行地域への移動を控えるよう呼び掛け、大型連休中の県外行を自粛するよう要請した。県によると、山鹿市の城北高で生徒23人、熊本市の医療機関で職員6人が感染。いずれもクラスターと認定した。

 佐賀県では15人の感染、13人の変異株疑いを確認。佐賀大のサークルで学生10人の感染も分かり、クラスターが発生した。

 大分県では1人が感染し、これまでに陽性と判明していた20人の英国型変異株の感染を発表。長崎県で10人、宮崎県で1人、鹿児島県で6人のコロナ感染が分かった。

関連記事

PR

社会 アクセスランキング

PR