関門海峡に春告げる「ヒヨドリの渡り」

 関門海峡の春の風物詩「ヒヨドリの渡り」が北九州市門司区の部埼(へさき)海岸で見られる。

 日本野鳥の会によると、ヒヨドリ(写真は白野江植物公園提供)は3月末から5月にかけて九州から本州へ向かう。ハヤブサから身を守るため群れをつくって海面近くを飛ぶ。時には隊列を変えて急上昇や急降下を繰り返し、その光景が竜のように見えるため「竜の渡り」とも呼ばれるという。

 10月から11月上旬には、南下する様子を見ることができ春より大きな群れになるという。 (姫野一陽)

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