福岡で変異株疑い106人 佐賀では新規感染38人、過去最多

 福岡県では20日、新たに151人の新型コロナウイルス感染と、106人の変異株の疑いが確認された。変異株の疑いが100人を超えるのは初めて。

 福岡市では感染していた70代男性が死亡したほか、新たに72人が感染。うち5人は東区の照葉小留守家庭子ども会(学童保育)の児童3人とスタッフ2人。既に感染が判明しているスタッフを合わせて6人となり、市はクラスター(感染者集団)と認定した。市教育委員会は照葉小のほか、市立小2校の児童4人の感染を発表した。

 市は17日公表の感染者1人を取り下げた。公明党福岡市議団は、新たに1人の陽性者を発表(19日)。北九州市で8人、久留米市で20人、3市を除く県内で51人の感染を発表した。

 佐賀県は過去最多となる38人の感染を発表。長崎県では13人の感染を確認。米海軍佐世保基地(佐世保市)が1人の感染を発表した。熊本県で33人、大分県で6人、宮崎県で3人、鹿児島県で13人の感染を確認した。

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