【速報】熊本県が「厳戒警報」 GW帰省など自粛要請

 熊本県は23日、新型コロナウイルスの直近1週間の新規感染者数が150人を超え、病床使用率も25%を上回ったとして、県独自の6段階のリスクレベルを最高の「5(厳戒警報)」に引き上げた。県は「年度末、年度当初の県外由来の感染が県内で拡大している」と分析。24日以降、県外への不要不急の移動と県外からの帰省の自粛を県民らに要請した。

 経路不明の感染も増えており、重症化リスクが高い高齢者には不要不急の外出自粛を求めた。蒲島郁夫知事は「ゴールデンウイークは県内で過ごしてほしい」と訴えた。

 さらに、レベル5の水準が継続した場合、より強い対策を実施する。5月1日以降に感染が増加している地域の飲食店に対し、営業時間を午後9時までに短縮するよう要請し、同5、6日に県内で予定される東京五輪の聖火リレーについても見直しを検討する。

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