HKTチームKⅣ公演が再開 昇格5期生2人が新風、村重はライバル視

 HKT48は24日、チームKⅣによる公演「制服の芽」を約1年1カ月ぶりに再開した。キャプテンの本村碧唯や公演のセンター地頭江音々らがステージで躍動、正規メンバーに昇格した5期生・石橋颯と竹本くるみもエネルギッシュなパフォーマンスを披露し、新風を吹かせた。

 1曲目の「恋を語る詩人になれなくて」で大ジャンプを披露し、活動をリスタートさせたチームKⅣ。この日のために新調したという新しいコートに身を包み、元気いっぱいに飛び跳ねた。新人2人を迎え、「一気に平均年齢が下がった感じ」と語っていた下野由貴ははつらつとした動き。5月29日に卒業予定の森保まどかも激しいダンスが求められる曲を除いて出演し、客席に笑顔を振りまいた。

 研究生時代にも「制服の芽」に出演したことがある竹本は「たくさん成長したところを見せられるように頑張りたい」と腕まくり。熊沢世莉奈とともにソロダンスのパートを務めたほか、初めて出演したユニットパートでは「女の子の第六感」を担当し、キュートにファンを魅了した。

 MCで元気いっぱいな自己紹介で先輩たちを笑顔にした石橋は「いぶきらしく元気に精いっぱい頑張りたい」と意気込んだ。ツインテールを揺らしながらのステージ、ユニットでは運上弘菜と「狼とプライド」をかわいらしくデュエットした。

 昇格組の2人以外にも、同公演は初めてとなる田中伊桜莉ら5期生が4人出演。1期生の今田美奈も「5期生がすごくパワフルなので、チームの雰囲気をがらっと変えてくれるんじゃないか」と期待した。

 一方で、今田と同じ1期生の村重杏奈はMCで「強敵だと思っている」と、昇格したばかりの石橋をライバル視。普段から楽屋をにぎやかす「楽屋番長」を自認するが、この日は元気な石橋がしゃべり続けたため「静かに栄養ドリンクを飲んでいた」と今田が暴露。「いぶきがずっとしゃべっているから、自分の出番が来ない」とぼやいた。さらにグループ最年少の石橋と“立ち位置”が「かぶっている」と主張、今田の「後輩を育てろよ」という返しにも「まだ育ちたい!」と絶叫。「向上心しかない」と続け、「それはいいことだけど…」と下野を苦笑させていた。 (古川泰裕)

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