九州国際大付は収穫準V 二枚看板の山本が成長

 九州国際大付は3年ぶりの九州大会優勝へ一歩届かなかった。七回に1点を返したが反撃はそれだけ。8安打しながら1点に終わった。「優勝するのが一番だが、強いチームと一試合でも多くやるのが目的だった。そういう点では満足できた」と楠城監督は決勝まで4試合を経験できたことを評価した。

 決勝では登板しなかったが、今大会はプロが注目する山本と柳川の両右腕が好投。山本は2回戦と準決勝で完投し、柳川は八回コールドとなった準々決勝を投げ、3試合でわずか1失点だった。「山本は成長した。頭一つ出た」と楠城監督は山本を評価。背番号1の柳川に「あの投球ではまだ信頼できない」と今後の成長に期待する。2人の好投手を中心にさらにレベルアップし、2016年夏以来の甲子園出場を目指す。

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