【動画】「元気な姿を」熊本巡る聖火

 東京五輪の聖火リレーは5、6両日、熊本県の13市町村であり、昨年7月の豪雨で甚大な被害が出た人吉市や、2016年4月の熊本地震の被災地を回った。

 人吉市のランナー12人は5日、大雨の中、浸水した建物が解体され更地が目立つ市街地を駆け抜けた。

 6日は、地震で2度の震度7を観測した益城町をスタート。南阿蘇村では、3月開通の新阿蘇大橋を東海大熊本キャンパスの学生らが渡った。同大学院生の永野智大さん(23)は「当時被災した学生の一人として、元気な姿を見てほしかった」と話した。

 熊本市では、新型コロナウイルスの影響で公道でのリレーは中止に。ランナーは熊本城二の丸駐車場を無観客で走った。

 聖火は7日から長崎県に入る。

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