佐賀県で2日連続37人感染 クラブ、病院でクラスター

 佐賀県は6日、10代~90歳以上の男女37人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。5日も10歳未満~90歳以上の男女37人の感染が判明。2日連続で1日当たりの感染者数が過去2番目の規模となった。県が確認した感染者は再陽性も含め延べ1776人となり、病床使用率は過去最高の43・8%になった。

 6日までに佐賀市松原のインターナショナルクラブ「サンライズゴーゴー」で従業員ら6人が感染し、唐津市栄町の「藤崎病院」で職員6人と入院患者6人の計12人が感染。県はそれぞれクラスター(感染者集団)発生と認定した。唐津市の離島・馬渡島では診療所勤務の市職員1人を含む5人の陽性が判明。診療所は7日まで臨時休診する。

 クラスターが発生している吉野ケ里町の「国立病院機構 肥前精神医療センター」では新たに入院患者5人が感染し、感染者は計14人。同じく鳥栖市の介護付有料老人ホーム「百楽仙」でも入所者1人の感染が判明し、計10人となった。

 県は県外への移動について「必要でも慎重に判断してほしい」と自粛を強く呼び掛けた。一方、県内で9、10日に実施される東京五輪の聖火リレーに関しては、予定通り大会組織委員会の関係者ら約460人が県外から訪れるという。 (野村有希、津留恒星)

佐賀県の天気予報

PR

開催中

Hyle POP-UP

  • 2021年6月3日(木) 〜 2021年6月22日(火)
  • HIGHTIDE STORE FUKUOKA

佐賀 アクセスランキング

PR