宮崎県、独自の緊急事態宣言など検討 新たに57人がコロナ感染

 宮崎県の河野俊嗣知事は7日の記者会見で、今後新型コロナウイルスの感染が拡大した場合、県独自の緊急事態宣言の発出か、国へのまん延防止等重点措置適用の要請を視野に検討していくことを明らかにした。

 宮崎市で複数のクラスター(感染者集団)が確認されたことを受け、河野知事は「爆発的な感染が生じている」との認識を示した。国が福岡県への緊急事態宣言の発出を決めたことにも触れ「九州各県で感染が拡大している。今以上に早めに手を打つ必要がある」と二つの措置を検討する理由を述べた。

 一方で、まん延防止等重点措置の要請に関して「宮崎市に飲食店へ時短営業の要請など(まん延防止等重点措置と)国と同じ対策を打っている」と指摘。8日にも対策協議会を開き、医療関係者から意見を聴く。

 県内では7日、新たに57人が新型コロナウイルスに感染、変異株の疑いがある感染者は2人増えて計207人となったことが明らかになった。感染者の内訳は宮崎市47人▽延岡市、都城市、西都市、三股町各2人▽えびの市、門川町各1人。累計感染者数は計2457人。(佐伯浩之)

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