福岡県の聖火リレー全面中止 ランナー走らず、無観客で点火式

 新型コロナウイルス緊急事態宣言の発出決定を受けて、福岡県の服部誠太郎知事は7日、県内で予定されていた東京五輪聖火リレーを中止すると正式発表した。都道府県全域でランナーが走らないのは福岡県が初めて。

 県実行委員会が、東京オリンピック組織委員会と協議して決まった。11日に福岡市中央区の平和台陸上競技場で、12日に北九州市門司区の関門海峡ミュージアムイベント広場で点火式のみ無観客で行う。式には聖火リレーに参加予定だったランナー約100人がそれぞれ参加。隣にいるランナーのトーチに聖火をともして、聖火台までつなぐ「トーチキス」を実施する。

 福岡県内の聖火リレーは11、12日に20市町村を通るルートで実施予定だった。代替コースも検討していたが、緊急事態宣言の発出が決まったため断念した。 (御厨尚陽)

関連記事

福岡県の天気予報

PR

開催中

200CUTTING BOARDS

  • 2021年5月28日(金) 〜 2021年6月14日(月)
  • MAGAZYN(マガズィン)
開催中

The Edge展

  • 2021年6月9日(水) 〜 2021年6月14日(月)
  • 福岡三越9階三越ギャラリー

福岡 アクセスランキング

PR