西鉄も終電を繰り上げ 30~60分、緊急事態始まる12日から

 西日本鉄道(福岡市)は8日、福岡県への緊急事態宣言発出に伴い、天神大牟田線の最終電車を宣言期間が始まる12日から当面の間、駅により約30~60分繰り上げる、と発表した。既に福岡市が繰り上げを発表した市営地下鉄と接続する貝塚線も約60分繰り上げる。

 天神大牟田線の平日の終電は、福岡(天神)発柳川行きが35分早い午後11時、貝塚線は貝塚発新宮行きが57分早い午後11時15分となる。両線とも土曜・日祝日は、終電繰り上げとともに日中を中心に、15~20%減便する特別ダイヤとする。

 路線バスは平日は通常運行するが、福岡市内発の3路線を土曜・日祝日に運休する。北九州地区は土曜を日祝日ダイヤで運行する。

 JR九州は地下鉄の終電繰り上げに合わせて12~31日までの宣言期間中、筑肥線の姪浜-筑前前原間で深夜中心に4本運休する。終電は姪浜発西唐津行きを50分繰り上げる。(古川剛光)

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