宮崎県は独自の緊急事態宣言 9日発令、知事「感染爆発起きている」

 宮崎県の河野俊嗣知事は8日、新型コロナウイルスの感染急増を受けて、9日に県独自の緊急事態宣言を発令する方針を明らかにした。同日の県の対策会議で正式決定する。発令は1月に続き2回目。

 8日の「新型コロナウイルス感染症対策協議会」で示した。宮崎市・東諸県圏域では、複数のクラスター(感染者集団)が確認され、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が48・7人(7日時点)と「感染爆発が生じている」(河野知事)状況。県全体も26・0人(同)で、いずれも国の分科会の指標でステージ4の目安を超えている。

 国へのまん延防止等重点措置の要請についても、宮崎市を対象に国と協議中だという。

 河野知事は「宮崎市だけでなく、県内各地で感染の火種が確認されている。県全体で引き締める必要があると判断した」と話した。 (佐伯浩之)

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